大晦日 〜年の終わりに人は何を見る?〜

ども。

2013年、終わりますね。

なんとか大学へ滑り込んだ2013年。

初めて屋外フィールドでサバゲーをした2013年。

山本五十六連合艦隊司令長官の没後70年な2013年。


・・・年末年始の雰囲気は、どこか好きになれません。

みんな浮き足立つからでしょうか?

自分でもよくわかりません。

小学校の頃ははやく一年が終わることを望みました。

中学校の頃は正月がはやくくることを望みました。

高校の頃は一年がもっと続けばいいのにと思いました。

浪人の頃はもっと勉強できる時間があればと思いました。

今はどうでしょう?

今は年老いていくのが恐ろしくなってきました。

こっから先、どう足掻こうと棺桶への道一直線なのです。

棺桶に入らないという選択肢は未来永劫あり得ないのです。

年老いていく、つまり寿命が縮まるということです。

20歳になる若者らしくない考えでしょうが、これが自分の年末年始に感じることなのです。

来年、2014年は悔いの残らないように過ごしたいです。

ではではノシ