大晦日 〜年の終わりに人は何を見る?〜
ども。
2013年、終わりますね。
なんとか大学へ滑り込んだ2013年。
初めて屋外フィールドでサバゲーをした2013年。
・・・年末年始の雰囲気は、どこか好きになれません。
みんな浮き足立つからでしょうか?
自分でもよくわかりません。
小学校の頃ははやく一年が終わることを望みました。
中学校の頃は正月がはやくくることを望みました。
高校の頃は一年がもっと続けばいいのにと思いました。
浪人の頃はもっと勉強できる時間があればと思いました。
今はどうでしょう?
今は年老いていくのが恐ろしくなってきました。
こっから先、どう足掻こうと棺桶への道一直線なのです。
棺桶に入らないという選択肢は未来永劫あり得ないのです。
年老いていく、つまり寿命が縮まるということです。
20歳になる若者らしくない考えでしょうが、これが自分の年末年始に感じることなのです。
来年、2014年は悔いの残らないように過ごしたいです。
ではではノシ