終戦

昭和二十年八月十五日、大東亜戦争は、日本の敗戦という形で終わりを告げました。
この戦争で、亡くなった方々、総計三百十万人。

この方々の死なくして、現代の日本はありません。

命を散らしていかれた方々は、一心に国の安泰を願って行かれました。

それが今どうでしょう?

自分の国を軽蔑し、国を他国に簡単に売ろうとする売国奴がうじゃうじゃといる現代。

彼らは、こんな日本になって欲しいがためにその命を捧げていったのでしょうか?

否!断じて違う!

現代の日本は彼らが思った国ではない!


現代教育は、行きすぎた極左翼教育により先人達を犯罪者扱いしている。

これをまず変えないといけないと、私は思う。


最後に、日中・大東亜両戦争で戦没なされた方々に、哀悼の意を表し、合掌。