2012-02-01 第一章続編 悲鳴と銃声。静かだったところが、瞬く間に戦場とかしていた。それも、真っ当な戦場ではない。一方的な虐殺。 しかし、俺真坂浩一郎はあることを考え付いた。これまで温めて置いた、計画が実行できるのではないか、と。こいつらを使って反逆ができる、と。これまで、俺を虐げ続けた連中に正義の鉄槌を下す時が来たのだと。そう考えたとき、折りよくテロリストが侵入してきた。