暗黒のクリスマス教育
今週のお題「サンタクロース」
ども。
今日はお題に沿って話をします。
さて、皆さんはいくつまでサンタクロースを信じていましたか?
5歳?6歳?7歳?はたまた10歳まで?
私は小1まででした。
なぜ信じなくなったのか。
それは、自分の居たクラスが超現実主義であったからです。
冬休み前の担任の話の中で、
「この中でサンタさんを信じてる人、手を上げて。
…、あぁいるんやね。ちょいどええから話しとくわ。
この世にサンタなんて居ないんだよ。善人なんてのもいない。
もし居たとして、今年からのプレゼントはたくさんの宿題だよ。
君たちの望みなんて関係ない。
ただあるのは、休みと言う名の課外授業だよ…。
(以下省略)」
・
・
・
・
・
・
・
こんなんでした。
夢もへったくれも無い。
あとで知ったことなんですが、ソノ小学校の伝統で一年生には皆そう言ってるらしい。
だから、小2までサンタ関連でイジメが頻発していた。
こんなクリスマスを教育された私は、そんな教育が当たり前と信じていた。
でも、違った。
このギャップをどうしたらいいのでしょう。
暗いクリスマスが来ます。
いつもどおり、一人で過ごしますよ。
ではでは。